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カラーミーショップとmakeshopを比較|両方使ったハンドメイド作家が本音で解説【2026年版】

「カラーミーショップとmakeshop、どっちがいいんだろう?」 

そう思って調べても、出てくるのはスペック比較ばかりで、結局どちらが自分に合うのかわからない。

私もネットショップを選ぶとき、まさに同じ状態でした。

現在 私はハンドメイドアクセサリー作家歴13年。

カラーミーショップもmakeshopも実際に使った経験があり、現在はハンドメイドの収入だけで生活しています。

この記事では、公式サイトには載っていない実際の使用感本当にかかった費用を、実体験をもとに比較しました。

「自分の場合はどちらが合うか」を判断する材料にしてください。

筆者の画像
【この記事を書いた人:Aya】
  • ハンドメイド作家歴13年
  • 現在2つのブランドを運営中
  • メインブランド :カラーミーショップ→makeshop
  • サブブランド :BASE

【結論】カラーミーショップとmakeshop、どちらを選ぶべき?

一番重要なのは、目標とする月商が50万円未満か50万円以上かです。

機能やコストは、目標金額になるための手段!

カラーミーショップとmakeshopのどちらがいいかの基準を書いた表

ただし、目標の月商が50万円以上でも、現段階でコストをかけられない場合はカラーミーショップから始めてください

運営費で無理をすると、材料費が払えず、いい作品が作れなくなります

▶︎どちらも無料体験があるので、2社とも触ってみると自分に合うサイトがわかります

なぜ境界線が50万円なのか?

カラーミーショップで月商50万円以上を稼ぐ人は、追加機能で有料のアプリを増やす人が多くなります。

その結果、makeshopとの固定費の差が少なくなるので、50万円以上を稼ぐなら機能が豊富なmakeshopの方がおすすめになります。

カラーミーショップとmakeshopの比較表【実体験ベース】

基本的な比較表から、追加のアプリを入れた時に実際にかかる費用、その場合の年収別の実質コストを表にしました。

表1:カラーミーショップ・makeshopの基本的な料金比較

必要最小限の機能での料金比較。

基本的な金額だけを比較すると、カラーミーショップの方がお得に感じます。

項目カラーミーショップmakeshop
プランレギュラーラージプレミアム
初期費用3,300円3,300円11,000円
月額費4,950円9,595円13,750円
長期割で最大15%OFF(11,688円)
クレカ月額費用無料1,650円/月
クレカ決済手数料3.4%~3.19%~3.19%~
ディスク容量5GB100GB1,320円/月で10GB
※デフォルトは10MBのため実質必須
常時SSL0円0円
独自ドメイン別途必要別途必要
使える機能数350種類以上651種類
基本費用の合計
※初期費用は含みません
基本月額費4,950円9,595円16,720円
長期割で最大15%OFF(14,658円)

表示価格は全て税込

私の経験として、必要最小限の機能だけでカラーミーで安定的な月商50万円以上は難しかったです

次に、私がmakeshopで追加した機能と、カラーミーショップでその機能を追加した場合の価格を比較していきます。

表2:追加機能の価格比較(実際に私が追加した機能)

カラーミーショップは、売上が伸びてくると機能の追加を検討するようになります。

今回は、makeshopで効果のあった機能で、カラーミーショップで月額料金がかかる代表的な機能を紹介。

 

項目カラーミーショップmakeshop
プランレギュラーラージプレミアム

基本費用合計
(表1の合計金額)

4,950円9,595円16,720円※1
長期割で最大15%OFF(14,658円)
追加機能
PayPay 2,200円/月+4%2,200円/月+3.45%
楽天ペイ 2,200円/月+3.45%2,200円/月+4,0%
ネット銀行
手数料44円/回〜
最低手数料1,100円※2/月
手数料44円/回〜
最低手数料1,100円※2/月
手数料
コンビニ決済手数料165円/回〜
最低手数料1,100円※2/月
手数料165円/回〜
最低手数料1,100円※2/月
手数料143円/回
越境EC Pro5,500/月
訴求力はないが無料版もある
無料
再入荷通知1,650円/月無料
Instagram
ショッピング連携

550円/月無料
カスタムオプション
1,100円/月無料
必ずかかる毎月のコスト
※手数料は含まず月額費のみ
月額費合計20,350円/月24,995円/月21,120円/月
(月額費15%OFFを利用で19,058円/月

表示価格は全て税込
※1:表1の月額費+クレカ月額費+ディスク容量月額費の合計金額
※2:最低手数料とは、手数料が1,100円以下だった場合でも毎月1,100円は支払う必要がある

集客に力を入れて機能を追加した結果、安かったはずのカラーミーショップのコストが高くなる現象が起きます。

PayPay・楽天ペイ・コンビニ決済は、人気の決済方法なのでコストが高くても追加しましょう!

よく利用する決済手段がない場合、53%以上が離脱するからです

表3:月商別・実質コスト比較

追加機能を含めた月商別のコストを比較します。

※コストの手数料はクレカ決済手数料で計算しました。
※カラーミーのネット・コンビニ決済は、月商30万円から最低料金1,100円を加算せずに計算します。

項目カラーミーショップmakeshop
プランレギュラーラージプレミアム
使える機能数350種類以上651種類
月額費4,950円9,595円13,750円11,688円
長期割で最大15%OFF適用
月の実質コスト
月商10万円23,750円28,185円24,310円
▼3,875円
22,248円
▼5,937円
月商30万円28,250円32,365円30,690円28,628円
月商50万円35,150円38,745円37,070円35,008円
▼142円
月商100万円52,150円54,695円53,020円50,958円
月商150万円69,150円70,645円68,970円66,908円
月商200万円86,150円86,595円84,920円82,858円
マーカーは、makeshopの方がコストが安くなるタイミング

様々な機能を使って集客しようとすると、カラーミーショップとmakeshopのコストは、全体的にあまり変わらないことがわかります。

だからこそ、プランの基本金額だけで判断してはいけません。

目標の月商が50万円以上なら、makeshopの方が集客のために使える機能が多く売上を伸ばしやすくなります

▶︎どちらも無料体験があるので、まずは実際に触って比較してみましょう!

 私がカラーミーショップからmakeshopに移行した理由【実体験】

最初に カラーミーショップを選んだ理由

自分のネットショップ(ECサイト)を持つのが初めてだったので、最初から高い金額や機能が多すぎるサイトには不安ありました。

そんな中、コストは抑えつつも豊富な機能と、不安を解消するサポートがある「カラーミーショップ」が当時の私にはピッタリだったので選びました。


【私がカラーミーショップを選んだ3つの理由】

カラーミショップを選んだ理由①コストの安さ②サポートの体制③機能性の高さ

私が契約した当時のシステム内容ではなく2026年4月現在のカラーミーショップのシステム内容を記載してます

売上の"壁"を感じたタイミング

月商50万までは、比較的に順調に売上を伸ばしていきましたが、50万円を超えたあたりから売上の伸びが悪くなりました。

原因を分析して、見えてきた3つの課題。

3つの課題

  1. リピート率が低い
  2. まとめ買いが少なく客単価が低い
  3. 高額商品の売れ行きが鈍い

リピートや客単価を増やすために、「まとめ買い促進の機能」などを導入しようと思うと、オプション料金が発生します。

必要なオプション料金を加えると、コストが高いと感じていたmakeshopと変わらなくなったので、それなら機能を多く使えるmakeshopに移行した方が、私が抱える3つの課題が解決しやすくなるのでは?と思い移行を決めました。

makeshopに変えて起きた変化

makeshopにして変わったこと。①客単価が上がった②リピーターが増えた③Instagramからのお客様が増えた④海外のお客様が増えた。これを表す四分割の図


「◯円以上で送料無料」「まとめ買い」「最近見た商品レコメンド機能」や、色違いやセット販売の仕組みが簡単に作れることで、1回の注文点数が増え、客単価が4,900円から8,400円まで上がりました


リピーターが増えた理由は「メルマガ配信機能」「カゴ落ちメール」「クーポン機能」「販売予告機能」「再入荷お知らせメール」などの機能を使い、既存のお客様に対して細かく対応したことです。

makeshopの細かな機能が役立ちました。

「Instagramショッピング連携」は、今までの層とは違うお客様も取り込めます。

そして、これからは海外の販売はかなり重要になってきます。

私のショップでは、国内よりも海外の方が客単価は高く、1回の注文金額が6万円ということもあります

カラーミーショップからmakeshopへの移行で大変だったこと

良い面ばかりではありません。makeshopへの移行で苦労したことも正直に書きます。

① 既存のお客様への対応

私は独自ドメインを使っていたので、URLの変更はありませんでした。

しかし、サイトの移行によりパスワードは引き継げないため、お客様に「新しいショップでの会員登録(パスワードの再設定)」をお願いする必要がありました。

実際に、メルマガで事前に告知しても、再登録せずに離れていったお客様もいます。

この離脱を少しでも防ぐために「クーポン」を発行したのでコストもかかりました。

パソコンの画面にID・パスワードが映し出された画像

② デザインのゼロからの作り直し

ショップのデザインは、一から作り直す必要があります。

お客様にとって、好きなショップのデザインが変わるのは、想像以上にインパクトがあります。

実際に、こんな声もいただきました。

お客様の声

前のデザインのほうが好きだった。イメージと違う

デザインの変化が原因でリピートしなくなるお客様もいるので、移行後のデザインには徹底的にこだわることをおすすめします

私の場合、デザインの作り込みだけで2週間以上かかりました。

ショップデザインを作っている様子の画像

カラーミーショップが向いている人・makeshopが向いている人

カラーミーショップがおすすめな人

カラーミーショップのサイトのトップ画面

出典:カラーミーショップ

カラーミーショップは「小さく始めて育てていく」のに適したサービスです。

カラーミーショップがおすすめな人

  • コストを抑えて運営したい
  • 目標の月商は50万円程度
  • 必要最低限のシンプルな機能で十分
  • まだどんな商品が売れるか試している段階
  • 初めてのネットショップ。始めやすさを重視

私自身、カラーミーショップのようなネットショップがあったおかげで、気軽に始められました。

\コストを抑えて運営したいなら、まずは30日間無料で試してみる/

makeshopがおすすめな人

makeshopのサイトのトップ画面

出典:makeshop

makeshopは「売上を伸ばすフェーズの人」に必要な機能が最初から揃っています。

makeshopがおすすめな人

  • 目標の月商が50万円以上
  • 月商が50万円を超えてきた
  • リピーター対策を本格的にやりたい
  • 客単価を上げて、効率よく利益を出したい
  • 長期的なコスパを重視したい

私のように月商50万円前後で頭打ちを感じている人は、検討する価値があります。

また、まだ売上が少なくても、目標月商50万円以上を目指していて、コストが負担にならないなら、makeshopで効率よく利益を出していく方が近道です。

\月商50万円以上で本気で運営したいなら、まずは15日間無料で試してみる/

売上がまだ少ない人へ|BASE・STORESという選択肢

ここまで読んで、ネットショップをするには基本の月額費意外にも固定費用がかかることがわかったかと思います。

「売り上げも少なくネットショップにそこまでコストをかけられない。」と思った方もいますよね。


私自身、メインブランドはmakeshopで運営していますが、サブブランドはBASEの無料プランを使っています。

無理をせずに、無料プランから始めるのも手段の一つです。

BASEとSTORESの料金プラン

項目BASESTORES
プランスタンダードプラングロースプランフリースタンダード
初期費用無料無料
月額費用無料19,980円
12ヶ月まとめ割で16,580円
無料3,300円
1ヶ月無料
決済手数料3.6%+40円2.9%5.5%~3.6%~
サービス料3%無料無料

私がサブブランドにBASEを選んでいる理由

私のサブブランドの月商は5〜20万円です。

BASEは「売れたときだけ手数料として費用がかかる」仕組みなので、売上がゼロの月は費用もゼロ。

売上規模が小さいうちは、この構造が大きなメリットになります。

カラーミーショップにも無料プランはありますが、クレジットカード決済の導入が必要なので固定費がかかります。

月商が少ないうちは、その固定費が利益を圧迫するので、サブブランドはBASEを選択しました。

ただし、もし売上が伸びた時に別のネットショップに移行できるように、独自ドメイン運営しています

 BASEが向いている人

BASEのサイトのトップ画面

出典:BASE

BASEが向いてる人

  • 初期費用・固定費ゼロでまず始めてみたい
  • シンプルな機能で十分
  • 集客支援が欲しい
  • 将来的に有名施設へのポップアップ出店を目指したい

シンプルで分かりやすい機能で、初心者でも扱いやすいです。

BASEには、登録者数1,700万人(2025,9月時点)の購入者向けショッピングサービス「Pay ID」があり、ネットショップへの集客・販促につながるシステムがあるので、未知のユーザーに見つけてもらえる可能性があります。

さらに「渋谷モディ」「ラフォーレ原宿」「博多阪急」など、全国の商業施設への出店支援のチャンスもあるので「ブランド価値を高めていきたい!」という気持ちがあるなら、BASEでの挑戦はチャンスになります。

\リスクなしでお店を出したいなら/

STORESが向いている人

STORESのサイトのトップ画面

出典:STORES

BASEよりもSTORESが優れている点です↓ これに当てはまる人は、STORESがおすすめ。

STORESが向いている人

  • 無料プラン+手数料を安くしたい
  • 最短でプロの仕上がりのネットショップを作りたい
  • 実店舗がある
  • ポップアップストアなどに出店する

無料プランの場合、実質の手数料がBASEは6.6%+40円。STORESは5.5%~なので、STORESの方が「手残り(純利益)」は多くなります。

また、STORESでは48種類以上あるテンプレートがすべて無料で提供されるので、プロの仕上がりのネットショップが簡単にオープンできます。

そして、実店舗を持っている人や、ポップアップストアに出店することが多い人は、BASEよりSTORES

在庫管理・顧客管理・売上管理など、小売店向けの便利な機能「POSレジ」があります。
※POSレジで決済機能を使用する場合は、月額料がかかります(3,300円/月)

\POSレジを使って管理したいなら/

よくある質問

ここからは、よくある3つの質問に答えていきたいと思います。

1:独自ドメインは最初から取るべき?

結論:最初から独自ドメインの取得を強くおすすめ

ショプの移行に伴いURLが変わると、こんな支障が出てきます。

URL変更による支障

  • 既存のお客様がショップにアクセスできなくなる
  • 名刺・ショップカードなどのリンクを全て修正する手間が発生
  • SEOの評価(検索順位)がリセットされる

最初から独自ドメインを取得しておけば、他のサービス会社に移行しても「ショップのURL」はそのまま引き継げるため、損失を防ぐことができます。

独自ドメインの費用は年間1,000〜2,000円程度なので、最初から取っておいて損はありません。

2:minneやCreemaと併用できる?

結論:併用できます。

実際に多くのハンドメイド作家が、併用して売上を最大化させています。

サイト主な役割
Creema・minne新規のお客さんとの「出会いの場」
集客をプラットフォームに任せられる
カラーミーショップ・makeshop自分の「お店」
リピーター育成・ブランドの世界観づくり・利益率の確保など、自分で集客とリピーターを作る必要がある

併用する場合に気をつけることは、「売り違い」が起きないようにすることです。※売れ違い=最後の1点が、マーケットプレイスと自社ネットショッピの両方で売れ、一方の注文をキャセルする

「売り違い」はお客様の信頼を失うので、在庫管理のルールを決めて販売しましょう!

3:途中でネットショップのサービスを変えるのは大変?

結論:想像以上の労力と時間、そして一時的な売上低下のリスクを伴う「かなり大変な作業」です。

大変な作業・リスク

  • データ移行
  • ショップページの再構築
  • 顧客離れのリスク
  • 共有ドメインの場合、SEO評価のリセット

それでも、月商が伸びてきて、今のサービスの機能では限界を感じているなら、移行するメリットは大きいです。

移行の負担を減らすために普段からやっておくと良いこと

普段の準備

  • 独自ドメインを取得しておく
  • 商品画像の元データを手元に保管しておく
  • 商品データのCSVを定期的に保存しておく
  • 顧客と繋がれる手段を持っておく(メルマガ・SNS)

まとめ|迷っているなら無料体験で触ってみるのが一番早い


最後に、この記事のポイントを整理します。

あなたの状況おすすめのサービス
月商50万円未満・コストを抑えた運営をしたいカラーミーショップ
月商50万円以上・さらに売上を伸ばしていきたいmakeshop
まだ売上が少ない・固定費をかけたくないBASE STORES

どのサービスも無料体験や無料プランがあります。

スペック表を見比べて悩み続けるよりも、実際に管理画面を触ってみるほうが、自分に合うかどうかがすぐにわかります。

私自身、最初に選んだサービスが最終的な正解ではありませんでした。

でも、まず始めたからこそ今があります。

迷っている方は、まず触ってみて自分に合うショップサイトを選んでください。

▶︎どちらも無料体験があるので、まずは実際に触って比較してみましょう!

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